不況に強いワンランク上のスワロフスキーお役立ちAtoZがOPEN予定です。
死んだら五〇〇〇万円もらえる保険に入っていても、その全額を半年前にくれるわけではないし、本当に余命六ヵ月なのかという審査も厳しく、その結果が出るまでに六ヵ月たって、本当に死んでしまうのではないか、。なんて笑い話が業界ではさざやかれているほど。さて、若い頃から掛けていれば保険料は安くなる、というわけでサラリーマンになったとたんに、保険のおばさんたちがやってくるのだが、それにだまされて、いくら安いとはいえ、一億円もの保険に入れば毎月の支払額はかなりになる。あくまで、四〇歳くらいで加入した人と比べての安さでしかないので、気をつけよう。このおばさんたちは、保険の外務員といって、生命保険会社の社員ではなく、歩合制で働いている人たち(最近はセールスレディとか呼ぶらしい)。だから、契約額が大きければ大きいほど収入が上がるので、高いものをすすめたがるのである。ちなみに、一億円の保険契約をとると、歩合が五〇万円ももらえるなんて話も聞く。それを払っても、生命保険会社というのは立派なビルを全国にもっているんだから、よほど儲けているんだろう。高いほうが将来お得です、というのはセールストークにすぎず、おばさん本人の今月の収入がお得なだけである。結婚もしていない人が入っても、万一死んだ時に受け取り人になるのは親。親はそんなものあてにしていないだろうから、はっきりいって高い保険に入るのはムダである。最初は少ない額のに入り、やがて結婚でもしてから、上乗せしていったほうがトクだ。おばさんのいうことだけを信頼せず、雑誌などの保険の記事もよく読んで、選ぶようにしたいものだ。